帯状疱疹
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帯状疱疹とは
帯状疱疹とは、水膨れを伴う赤い発疹が身体の左右どちらか、帯状に出てくる皮膚の疾患です。
強い痛みを伴うことがあり、症状は3~4週続くことが多いです。
50歳以上で帯状疱疹になった約2割の方には、皮膚症状が治った後も、帯状疱疹後神経痛と呼ばれる痛みが残ることがあります。
帯状疱疹は50歳代から発症率が高くなります。また、80歳までの約3人に1人がかかると言われています。
この帯状疱疹は、多くの人が小児期にかかる水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。水ぼうそうは、治った後もウイルスは生き続けて体内に潜伏し、加齢などによる免疫力の低下が主な原因となります。また、疲労やストレスなどがきっかけとなって再度活動を起こし、今度は水ぼうそうではなく、帯状疱疹を引き起こします。

帯状疱疹ワクチン受診方法
当院では50歳以上の方を対象に2022年7月から接種を開始する予定です。
帯状疱疹ワクチンは2種類あり、それぞれに長所、短所がございますのでまずは説明を受けていただく必要があります。
まずは説明・カウンセリングを受けていただきます。
説明・接種は予約制となりますのでお電話もしくはメールで外来予約をしていただき、説明を受けた上で接種するかどうかをご検討ください。
※当院かかりつけ以外の患者様にも接種実施いたします。
ワクチンの禁忌
- 水痘ワクチンによる強いアレルギー症状(アナフィラキシーなど)を起こしたことがある方。
- 妊娠していることが明らかな方。
- 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する、および免疫力抑制をきたす治療を受けている方。
その他
- 水ぼうそうにかかったことのない方は、体内に水ぼうそうウイルスが潜伏することはないので、帯状疱疹の予防接種は必要ありません。
- 帯状疱疹は約6.4%に再発が認められると言われているので、すでに帯状疱疹にかかったことがある方の再発予防としても有効です。
- ワクチン接種後2か月間は妊娠を避けてください










